我々のサービスでできること
介護保険を活用した住環境整備と、福祉用具のレンタル・販売を通じて、日々の暮らしをより安全・快適に。 一人ひとりの状況に合わせて最適な選択肢をご提案します。
介護保険で提供される住環境整備に関するサービス
介護保険レンタル レンタルできる13種類
- 車椅子
- 車椅子付属品
- 特殊寝台
- 特殊寝台付属品
- 床ずれ予防用具
- 体位変換器
- 手すり
- スロープ
- 歩行器
- 歩行補助杖
- 認知症老人徘徊感知機器
- 移動用リフト
- 自動排泄処理装置
利用制限について
要支援・要介護1の方でも、医師等が必要と認めた場合はご利用いただけます。
要支援・要介護1の方でも、医師等が必要と認めた場合はご利用いただけます。
特定福祉用具販売 介護保険で購入できる8種類
- 腰掛便座
- 自動排泄処理装置の交換可能部品
- 入浴補助用具
- 簡易浴槽
- 移動用リフトのつり具部分
- スロープ
- 歩行器(ローラーが無いタイプ)
- 歩行補助つえ
※ 対象要件や自己負担割合は制度・認定状況により異なります。詳細はご相談ください。
福祉用具のレンタル・販売の流れ ご相談 → 選定・納品 → 同意確認 → 利用開始(アフターサービス)
ご相談・心身機能や現状の状態等の把握
最初のヒアリングで状況を丁寧に確認します。
福祉用具の選定・納品
目的と環境に合わせて最適な用具を選びます。
同意確認
計画内容をご説明し、ご本人の同意をいただきます。
利用開始
納品・設置後、使用方法をご案内して開始。
共有する情報
ケアプランの他、面談により下記なども共有
- 生活動作能力
- 本人の現況や思い
- 家族の情報
作成者と記載項目
福祉用具専門相談員が利用計画書作成
- 利用目標
- 福祉用具の種類と選定理由
- 使用時の取り扱い説明・注意事項等を記載
同意の手続き
- 利用者本人・家族に計画書の内容を説明
- 利用者本人が同意
- ご契約
アフターサービス
- レンタルの場合モニタリングが義務
- 利用者と福祉用具の相性確認・調整
- 心身の変化による事故防止